ZARD~逝世一週年生前最後素顏寫真

昨年５月に４０歳で亡くなった、ＺＡＲＤの坂井泉水さん の病室での写真が２３日発売の写真週刊誌「フライデー」に掲載されている。

　「生前最後“病室素顔写真”」と題された写真は、親族が撮影した「死の４６日前」（同誌）。病室のベッドの上に座り、ペンを握って何かをつづっている様子がうかがえる。

　同誌は坂井さん と長く仕事をしてきたレコーディング・エンジニアの島田勝弘氏のインタビューを載せ、島田氏は亡くなる約１年前のレコーディングを回想し「最後のレコーディングになるかもしれない」と思ったとしている。

　５月２７日の坂井さん の一周忌には東京・国立代々木競技場第１体育館で追悼フィルム公演が行われる。

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去年5月因跌落樓梯身亡的日星ZARD逝世1週年後，新一期《Friday》首次披露她生前的病房素顏寫真，報道指這批寫真是她去世前46天由親人所拍攝，一直從未曝光。

　　當時患癌症的ZARD在醫院留醫，相中的她坐在病床上書寫，在最後的日子，她不時鼓勵同院病人，並唱出代表作《別認輸》來鼓勵大家。ZARD看來沒有因患癌而脫髮和激瘦，神情與平時沒有太大分別。而5月27日是ZARD逝世1週年紀念，當日Fans將齊集東京代代木體育館舉行追悼會，日本各地亦有設展覽悼念ZARD。