2012-11-30

九州男~想色コーディネート(日劇~IS性別不明~主題曲~虛擬色彩的協調)



想色コーディネート/九州男(日劇~IS性別不明~主題曲~虛擬色彩的協調)
作詞:九州男   作曲:九州男

季節が僕らと今重なって360°辺り彩る
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート

心地よい日差しに多少肌寒い風
薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く
君の笑顔がよく似合う昼下がり
ノンフィクション ohファンタジー
虫が鳴くころパッと花火打ち上がり
輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて
騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ
しっかり絡み合う指は愛の誓い
接着剤はいらない
知恵の輪以上に難解な構造です
二人ノリノリで時を飛び越えてく

景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく
鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート

黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか
目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより
澄んだ空を見上げてた
どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた
やがて裸の木に着せられていたイルミネーション
手袋ごしに白い息を吐いて君は
“ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた
メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて
寄り添う頃聞こえる除夜の鐘
「あけましておめでとう また今年も宜しく」

景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく
鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート

どんな背景も似合ってる君はturn me on
風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色
ピンク、緑、黄色、白の世界の中
ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた
記憶は消す事などは出来ない
だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が
全てに詰まってる

奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく
限りある時を大切に歩いてゆくよ
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る
春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート




虛擬色彩的協調/九州男

季節為我們渲染上360度的絢麗色彩 
春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 

溫和的陽光下也多少有些寒風 
牽著你的較薄的長袖走在櫻花飛舞的小路上 
在這個與你的笑容很相稱的午後 
真實而又夢幻 
夏蟲鳴叫的時節煙火在夜空綻放 
就這樣看著穿著你穿著浴衣歡笑的側臉沐浴在光輝裡 
在人群噪雜聲中握住你的手心說著話 
緊緊交握的手指就是愛的誓言 

不需要什麼粘合劑 
已經復雜到比九連環還難解開 
兩人在時空中盡情穿梭 

美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉 
以兩人為中心的場景去製造鮮亮的回憶 
季節為我們渲染上360度的絢麗色彩
春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 

不知怎麼黃昏紅葉的世界總讓人感到悲傷 
比起要去看眼前鋪滿的落葉 
我抬起頭望向清澈的藍天 
不知要飛到哪裡去的氣球搭乘著兩個人的希望 
最終落在了光裸的樹枝上成為裝飾 
隔著手套哈出白色氣息的你 
“要一直在一起哦”悄悄的隔著圍巾跟我說 
聖誕節快樂白色的結晶緩緩地飛舞而下 
靠在一起的時候聽到除夕夜的鐘聲 
「新年快樂今年也請多多指教」 

美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉 
以兩人為中心的場景去製造鮮亮的回憶 
季節為我們渲染上360度的絢麗色彩 
春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 

不管跟什麼背景都很相稱的你將我喚醒 
風吹起了為兩個人所做的四種音色 
在粉色綠色黃色白色的世界裡 
超越了夢幻我們的焦點映在一起 
記憶不可能會被消除 
因為是這樣吧? 這種不普通的感動回憶 
我想全部都守候 

想將這場奇蹟造成的相遇寫成美好的故事
在這有限的時間裡用心走好每一步 
季節又為我們渲染上360度的絢麗色彩 
春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配

2012-11-26

平井堅~Precious Junk(日劇~奇蹟餐廳~片尾曲)



Precious Junk /平井堅(日劇~奇蹟餐廳~片尾曲)
作詞:平井堅 作曲:平井堅/山下俊

流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない
傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す

ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた
だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる

いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く
凍えた想い 溶かしたい Woo
いつかこの僕を飛び越えられたなら
行き交う靴音に流されず 歩いて行くことが 出来るだろう

たくさんの言葉 あふれすぎて 本当が見つからない
心映す鏡 曇ったまま 磨くこと 忘れてた

風に揺れる木々が 街を奏でる
今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい

いつも愛されることばかり願ってた
愛することを恐れてた
たとえ今日の日が過去の繰り返しでも
翼に変わる筈のガラクタを探し続けることをやめたくない

いつもこのままじゃダメなことわかってた
「このまま」を今 終わらせよう Yeah
いつかこの僕を飛び越えられたなら
行き交う靴音に流されず 歩いて行けるだろう

いつも愛されることばかり願ってた
愛することを恐れてた Woo…
いつか大切な人を包み込んだら
翼に変わる筈のガラクタは 僕の胸の中で翔くよ



Precious Junk /平井堅(日劇~奇蹟餐廳~片尾曲)

站在人來人往的街道 看不到任何笑容
低著頭 不被傷害地 快步走出去

從碰撞的肩膀 傳來苛責的聲音
但回頭之後 站在那裡的是垂頭喪氣的我

愛是一直這樣的話 連夢都會逃走
好想融化冰冷的思念
要是某天能飛越過這樣子的我
那就不會流失鄉交錯的腳步聲 可以獨自走下去

許多的言語 太過氾濫 找不到真理
映照著心靈的鏡子 灰暗不已 連擦拭都忘記了

隨風搖曳的樹木 點綴出街道來
現在想對呢喃的雙唇 教它歌唱

我一直只顧著想被人來愛
卻一直畏懼去愛別人
好比就算今天是過去的重複
但我卻不想停止追尋應該變成翅膀的破碎

我知道一直這下去是不行的
現在就把「這樣下去」結束掉吧
要是某天能飛越過這樣子的我
那就不會流失在交錯的腳步聲 可以獨自走下去

我一直只顧著想被人愛
卻一直畏懼去愛別人
有一天被重要的人保護的時候
應該變成翅膀的破碎 將在我的心中飛翔吧

2012-11-14

ZARD~淡い雪がとけて( 淡淡的雪融化)




淡い雪がとけて/ZARD(淡淡的雪融化)
作詞:坂井泉水   作曲: 寺尾廣   編曲德永曉人

言い訳を考えて途中で
何度も 引き返そうと思った
駄目だと分かったとたん
服を脱ぎ捨てるようにはいかない

どうか私に揺るがない
強さを下さい
みどりの風の中で
このまま 目を覚ましたくない

淡い雪が溶けて きっと忘れていくんだろう
涙がポロリ 哀しい想い出ばかりだね
僕らは言葉を交わすたび 傷つくみたいだ
乾いた日々に I need you 愛してた

愛が手のひらに 舞い降りて来て
戸惑う心に 口づけする
古い日記を読み返してみると
他人の人の話のようで

気づくはずの君の前を
通り抜ける
この胸のうつろいを そっと静めてほしい
淡い雪が溶けて あとかたもなく
二人の夢と約束とともに 消えてゆく
絶望が光をさえぎっていたみたいだ
寂しい夜に I need you 待っていた

二人の未来が いつか つながっていたらいいね
もう二度と こんな迷子にならないように
私のベッドには眠る犬がいる...
優しい日々に I need you 愛してた
愛してた
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淡淡的雪融化/ ZARD

考慮說詞的途中
好幾次想還是算了
當我知道一都是徒然時
卻無法像脫下然後拋開衣服那般灑脫

無論如何請予我不會動搖的堅強
在充滿綠意的風中
不想就這樣醒來

淡淡的雪融化 一定會忘掉一切吧
潸然淚下 都是悲傷的想念
在我倆交換言語之際 就像受了傷一樣
乾涸的日子裡 I need you 曾是如此愛妳

愛紛飛降落在掌心
親吻著迷惘的心
重新翻閱昔日日記
彷如他人的故事

走過應該會在意的妳面前
這心中的變遷 好希望就悄悄地沉靜下來
淡淡的雪融化 連足跡也沒留下
我倆的夢和約定也隨之漸漸消逝
就如絕望連光線也遮斷
在寂寞夜裡 I need you 曾一直等待

我倆的未來 若有天能緊緊相繫就太好了
希望別再有像這樣的迷路孩子般、在我床上沉睡的小狗......
溫柔的日子裡 I need you 曾是如此愛妳
曾是如此愛妳         

ZARD~君とのふれあい(與你的相遇)


とのふれあい/ZARD(與你的相遇)
作詞:坂井泉水   作曲: 大野愛果   編曲葉山たけし

永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない  
海岸通りを歩いていくと
の部屋が映()える

かったあの頃は 夢は思い通りで
でも できると思っていた

い旅をしているみたいに
別々の道を このまま...
二人もう 會えないのかな
もうサヨナラだね
とのふれあい

ささやかな約束...
もしそこで待っていてくれなかったら
桜散りゆくように
それを答えだと思う

え合ったり  ときには反発し合ったりで
未來(さき)の話(こと)
に出すのが 怖かった

涙流れるように
無器用で我がままだった
れ星が見えるのかな
大人びていたね 君とのふれあい

い旅をしているみたいに
のことをずっと(ずーっと)思う
迷宮の彼方に
しかった
とのふれあい

を見ているみたいに
別々の道を このまま...
二人もう 會えないのかな
もうサヨナラだね
とのふれあい
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與你的相遇/ ZARD

也許無法永遠將激情深藏在心里
每次走過這條海岸街
總能看得見你的房間

年輕的時候 曾相信夢想會如同自已
所希望的那樣如愿以償

如同一次遙遠的旅行
就這樣 各自走上了不同的道路
也許我們倆再也見不到了吧
到了該說再見的時候了吧
和你一起相觸的那段日子

一個微不足道的約定
如果你不在約定的地方等我的話
如同漸漸凋落的櫻花
我想那就是答案

曾經是那樣地相互支持 有時也會彼此抗拒
害怕談論
未知的將來

仿拂流下了眼淚
曾經是那樣的沒用 那樣的任性
看得見流星劃過嗎?
和你相觸的那段日子  我們都太過老成了吧

如同一次遙遠的旅行
一直想念著你
在迷宮的彼端
和溫柔的
你相遇

仿拂身處夢境一樣
就這樣 各自踏上了不同的道路
也許我們倆再也見不到了吧
到了該說再見的時候了
和你一起相觸過的那段日子 

ZARD~ 2014/12/23 小田急渋沢駅 ZARD駅メロ&記念式典 ~

ZARD這個名字對於日本人的影響力多大,雖然ZARD坂井泉水在2007年5月27日突然的離世,可是日本並沒有忘記她,在2014年12月23日的時候在 ZARD主唱坂井泉水的家鄉澀澤站(小田急渋沢駅 )號稱ZARD駅~火車上下り線時候播放ZARD的歌曲,好特別哦,我一定要去朝聖一下...